アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)
(2003/11/20)
伊坂 幸太郎

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引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年、河崎。
初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。
彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?
そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、
なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!



アヒルと鴨のコインロッカー を読みました。

伊坂サンは書店員になってから知った作家サンの一人です。

図書館にはよく行くのですが、

今までこの伊坂サンの本を見かけたことがありませんでした。

図書館で司書サンに尋ねると、

伊坂サンの作品はほとんど予約待ちで、

本棚に並ぶことはほとんど無いらしいのです…

これは、ウチも予約せねばと思い予約してみると、

次の日に入荷しましたと連絡がありました…

意外に早かったです。

てか、早すぎでしょ…

この作品を選んだ理由は、タイトルです。

どないな内容やろうと気になり、借りました。

現在と2年前の物語が交互に行き交います。

途中から、この人死にそう…

こんなオチになりそう…

て想像しながら読んでいたら、想像してたのとオチが全然違って、

そうなるの〜!!!と感心してしまいました。

初伊坂作品堪能しました。

これからもイロイロ伊坂サンの作品を読んでいきたいと思いました。

おススメ作品です☆


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3月のライオン 1 (1) (ジェッツコミックス)3月のライオン 1 (1) (ジェッツコミックス)
(2008/02/22)
羽海野 チカ

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主人公は、東京の下町に一人で暮らす、17歳のプロの将棋の棋士。
しかし、彼は幼い頃、事故で家族を失い、深い孤独を抱えた少年だった。
そんな彼の前に現れた、3姉妹。
彼女たちと接するうちに彼は…。
様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語です。



3月のライオンを読みました。

本日発売のコミックなのですが、入荷処理中に目に付き、

羽海野チカさんの新作!!!てことで、

品出し前に確保して早速購入して読んでしまいました。

良いです…☆

主人公が将棋の棋士てことで、将棋を全く知らないウチには合わんかな〜…

て思ってたんですけど、面白かったデス☆

将棋のことが解っていたらもっと楽しめたと思うのですが、

まぁ将棋のシーンはさておき、

主人公と3姉妹、そして周りの人々のこれからがすごく楽しみです。

かなりのおススメ作品です。


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鹿男あをによし鹿男あをによし
(2007/04)
万城目 学

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「さあ、神無月だ。出番だよ、先生」。
2学期限定で奈良の女子高に赴任した28歳の主人公。
ちょっぴり神経質な彼に下された、空前絶後の救国指令とは…。


この商品がお店に入荷した時、

本の帯に玉木宏主演でドラマ化てあって、

ドラマの方にしか興味なかったのです…。

ドラマ観て、正直初回は「はぁ?」て感じだったのですが、

2、3話と観ているうちに、これ面白い!!と思い、

早速原作読むことにしました。

物語の舞台は奈良なのですが、

ウチ自身、奈良の大学に通っていて、

奈良駅周辺に遊びに行ったりしていたので、

作品の中にすんなりと引き込まれてしまいました☆

ローカルなネタも満載でしたし…

内容もこれで上手くいったと思わせておきながら、

まだ先があるんかい!!的な展開もあり、

ラストまで引き込まれぱなしでした。

読後て言うより、読中もなんですけど、

かりんとうが食べたくて、食べたくて…

次の日、早速おやつにかりんとう買ってしまいました…♪

おススメ作品でした。
(かりんとうをお供にすることをおススメします)

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2008.02.20 母べえ
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世界情勢が緊張を帯びてきた昭和15年。
ドイツ文学者の父・滋が、反戦を唱えたとして逮捕されてしまう。
悲しみにくれる母・佳代と2人の娘だったが、
父の教え子や親類、近所の人たちに支えられ、
明るく力強く生きていこうとする。


母べえ観ました。

はっきり言って、吉永小百合が志田未来の母親役はキツイです…

吉永サンは年齢よりも若くて美しいですが、

母べえではなくて、若くて美しい婆べえに見えてしまう…

坂東三津五郎サンも父べえでなくて、爺べえ…

壇れいサンと浅野忠信サンが母べえ・父べえ…

多分、吉永サン・坂東サン夫婦の子供にしては、

設定が幼すぎたのかな?

けど、子役の志田・佐藤 W未来はかなり良かったし…

母べえ高齢出産と思い込めばいいんかな?

ちょっとした笑いあり、涙ありでした。

ただ、ラストがあまりにあっけなくて、

観終わった後に、モヤっと感が残りました。

でも、内容はすんごく良かったです。

おススメ作品でした☆

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高難度の心臓手術「バチスタ手術」を26回連続で成功させていた
“チーム・バチスタ”に、3度続けて術中死が発生。
内部調査を任された田口が適当な報告で締めくくろうとした矢先、
厚生労働省から派遣された切れ者役人の白鳥が現れる。
2人はコンビを組んで、“チーム・バチスタ”のメンバーを再調査することになる。


チームバチスタの栄光を観ました。

原作では男性である田口先生を竹内結子が演じるということで、

少々、不安を抱きつつワクワクで観に行きました。
(竹内サンは大好きなのです。ただ、原作の田口先生の設定もかなり好きなので…)

あらすじは原作の流れでしたが、

登場人物の描写や人間関係が、あっさりしすぎてたかな…

院長と田口先生との関係etc.…

まあ、そこは仕方がないとしておもしろかったデス☆

不安を抱えつつ観たから、予想外に楽しめたのかな…

意外に吉川晃司がステキに見えました。

何故だろう…

まあ、いっか…

おススメ作品でした。
 

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オリジナル・サウンドトラック「リアル鬼ごっこ」オリジナル・サウンドトラック「c」
(2008/01/09)
サントラ、KOTOKO 他

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日本で最も多い名字“佐藤”姓の人々が、
全国で相次いで亡くなるというニュースが世間をにぎわせていた。
ある日、不良高校生の佐藤翼は、
対立する不良グループとの追走劇の最中に異世界へと紛れ込んでしまう。
そこでは“佐藤”姓の人々が王の仕向けた鬼に追われ、
捕まると殺される鬼ごっこが行われていた。


リアル鬼ごっこ見ました。

山田悠介サンが原作者の作品です。

本屋サンで働くまで、山田悠介サンの作品は興味ナシだったのですが、

働き出してから、平積みされる作品が多い作家さんだな〜てことで興味持ちました。

ウチの店ではほとんどの作品が平積みされているような気がします。

ホントは原作から読むとこですが、ちょうど映画やってたので先に映画観ました。

そこそこ面白かったです☆

帰るとき、前を歩いていた親子が、

子 「おもんないわ…」
父 「本のほうが断然おもしろかった…」
子 「ほんまや〜」

そうなのかい…

原作はそんなに面白いのかい…?

一気に原作読みたい指数が上がりました。

図書館で検索すると数人の予約待ち…

買うか…

予約待つか…

悩んでいます

映画は、原作読んでないとそこそこ楽しめます。

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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
(2008/01/16)
サントラ

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19世紀のイギリス。
無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、
名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。
15年ぶりに理髪店を再開した彼は、
理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、
彼は目に狂気を宿らせながら、
かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。


スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師を見ました。

ジョニデが好きで観たてのもあるんですが、

ちょっと前に、市村正親が舞台でスウィーニー・トッドをやると、

CMで観て、その舞台を見に行きたかったのですが、

時間が合わなかったのか、チケットが取れなかったのか、

その時は観れなかったので、スウィーニー・トッドが映像化されると知って、

是非に観に行きたいと楽しみに観に行きました。

内容はミュージカルでしたが、ミュージカル好きとしては、

非常に楽しめました。

ジョニデが意外に歌えてたてのもよかたのですが、

物語りとしてもしっかりとしていたので、

最初から最後まで飽きるヒマなしでした。

ティム・バートンて普段の写真とか見ると、

怪しげなおっさんなのに作品を見ると、

ただの怪しげなおっさんではないな〜と感心させられます。

おススメさくひんでした。

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その1  おナベに大量の生姜(チューブでOK)と豆板醤(適当に)を入れます。

その2  少々炒めます。

その3  日本酒を一気に入れます。

その4  フランベ します。

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その5  水(適当に)と鶏がらスープの素(適当に)を入れます。

その6  溶き卵をいれます。

完成です。



本当はカゼの為、卵酒を作る予定だったのですが、

予想外にナベに火がついてアルコールが、飛んでしまいました。

換気扇に火が点くんちょうか!!ぐらいに火柱が上がってかなり焦ったのですが、

中華スープとしてはおいしゅうございました。

卵酒が飲めなかったせいか、カゼは膠着状態です…

けれど、今日はウイスキーボンボンを買ったので、

これを食べてから寝ようと思います。

アルコール分は低いけどそこは気にせず…♪


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東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
(2005/06/28)
リリー・フランキー

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大泉洋のスペシャルTVも、

速水もこみちの連続TVも(再放送含めて2回)、

オダギリジョーの映画も観たのに原作読んでない…

てことで、東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトンを読みました。

昨日は、バイト帰りに映画を観る予定にしていてのですが、

カゼぴきなのかダル〜んだったので、寄り道せずに直帰することにいたしたのでした。

何か2〜3年前に気管支炎になってから、すぐにカゼぴきになります。

乾燥するとすぐにノドがやられて、鼻→発熱とフルコースです。

手洗い、うがい、ビタミンC補給、のど飴…

かなり予防しているのに…

ノドが弱いのかな…

どうやったらノドは鍛えられるでしょうか…?

昨日はチョイト読んで、早めに寝る予定が気づけば読破しておりました。

夜更かしが原因かも…


あらすじは…


それはまるで、独楽の芯のようにきっちりと、

ど真ん中に突き刺さっている。東京の中心に。

日本の中心に。ボクらの憧れの中心に。

この話は、かつて、それを目指すために上京したオトンと、ボクと、オカンのちいさな話です。



映像化された『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン』を観ても、

リリー・フランキー=エロイ変なおっさんというイメージが覆ることはなかったのに、

原作を読み進めて行くうちに、

リリーさんはただの変なオッサンではないのだと思いました。

原作の方が、よりオカンや家族との絆が描かれていた気がします。

やはり映像化された作品が原作を超えることは、難しいです。

かなりおススメ作品です☆

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2008.02.01 シルク
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19世紀フランス。戦地から故郷に戻った青年、エルヴェは、

製糸業を営むヴァルダヴューから、蚕卵を入手するためアフリカ行きを依頼される。

危険な旅を経て、蚕卵を持ち帰ると、それで得た富で美しい女性、エレーヌと結婚。

自らも製糸工場を経営し、結婚生活は順風万帆であった。

しかし、アフリカの蚕が病気にやられ、新婚のエルヴェに再び買い付けの依頼が。

しかも、行く先はアフリカより遥かに遠い日本だった…。


シルクを観ました。

キーラ・ナイトレイと中谷美紀が好きなので観ました。

一言で言うと、非常に眠りを誘う作品でした。

途中で眠くて眠くて…

音楽も良かったし、映像もキレイだったので余計に眠りを誘われました。

音楽は教授(坂本龍一)でした。

ふとそのことを思い出したとたんに、

オムツ姿の教授が頭でずーっと踊っていました。

そのおかげで最後まで眠ることなく観終えました。

あと、役所広司がどうしても海原雄山(美味しんぼ)に見えてしかたなかったです。

中谷美紀はやっぱり美しかったです。

ラストシーンのキーラ・ナイトレイのナレーション(?)がすごくよかったです。

このシーンのおかげで観てよかった〜♪と思えた気がします。